左の上段の大きな圧力鍋 |
すっきり |
おかげで棚はすっきり。
ミニマリストを志す前、
義理実家より譲り受けたものだったのですが、
大きすぎて一度も出番がありませんでした。
そうゆう判断力も昔は鈍かった(汗)
しかし、夫にとっては思い出の詰まった圧力鍋だったので、
なかなか手放しにくく。
義理実家の片づけが始まったので、
このタイミングで夫に話してみました。
「この圧力鍋、うちでは大きすぎて出番がないから、
NPO法人に寄付してもいい?誰かにつかってもらいたい。」
と話すとすんなりOKが出ました。
どうやら実家の片づけの大変さに、
物がたくさんあると大変だという意識が出来てきたようです。
旦那さんがなかなかOKをしてくれないものは、
こんな感じでいうといいかもしれませんね。
1.なぜ使えないのか(大きすぎて出番がないなど)
2.誰かにつかってほしい(売ったり寄付する)
3.話をするタイミング(引越しや片づけの時に)
たぶん、これ捨てていい?だけでは納得してもらえないので、
このように理由、処分方法、タイミングをうまく説明するといいですね。
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