少ない服で暮らす 実験中 持っているワードローブ写真公開（アウター編）

 →少ない服で暮らす実験中（下着も合わせて４５アイテム）

残した服の基準は、もし海外移住（留学）を１年することになった場合、
何を持っていくか、何が必要か。
ちょっと散歩をする日、山登りする日、ちょっとしたパーティの日、
暑い日から寒い日までを考えて残しています。

◆アウター２着

左はユニクロウルトラライトダウン。
軽くて暖かくて本当に便利です。
裏磐梯のような寒い地方でもこれで大丈夫でした。
洗濯機でざぶざぶ洗えるのもポイント。

右はトゥモローランドのロングコート。
７万ほどしたもので１０年以上着用しています。
しっかりした作りは１０年たってもきちんとした形を保っています。
このデザインはフォーマルからカジュアルまでひとつあると便利です。
冠婚葬祭でも活躍してくれています。

◆まとめ

冬のアウターは突き詰めると、この２着で充分でした。
機能性とデザイン性をとことん突き詰めた服を選ぶと
ほかはいらないですね。

ほかのアイテムについての考察は、
また次回～。

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