久しぶりに映画フラッシュダンスの
名曲maniac( マニアック)をYoutubuで聞きました。
ダンスの名映画です |
michael sembelloの「maniac」はいつ聞いても心地よい緊張感のあるいい曲です。
ところで私はいつも仕事のBGMにインターネットでジャズを流しているのですが、
ところで私はいつも仕事のBGMにインターネットでジャズを流しているのですが、
これには訳があります。
歌詞の入った好きな曲を流してしまうと、
集中をそっちにしてしまうのです。
その点ジャズは心地よく流れて、仕事の集中を止めない。
そんなジャズでも中にはハッと心を奪われるものがありまして、
Jacob Karlzonの「maniac」でした。
Jacob Karlzonの「maniac」でした。
この方のジャズもすごい。
radioheadようなトランス。
そこから流れて、 本家のmaniacのYoutubuを見たのです。
映画フラッシュダンスの主人公の女性は
ダンスに集中するために体 育館のような広いホールに住んでいます。
She's minimalistでもあるなあ~と改めて思いました。
好きなダンスをとことんするために、
ダンスで生きていくためだけの彼女の生活スペース。
映画公開当時、12歳だった私は彼女に憧れました。
この映画はソシアルダンスをやっている母に
連れられて映画館まで 見に行ったのでした。
残念ながら母のようにダンスの才能はない私ですが、
やりたいことだけに集中する環境はとても大事ですね。
場が集中力を作るのは本当。
私の目標のひとつに大きなキャンバスに画を描くことがあるのです が、
広いスペースに最小限の画材や生活スペースがあり、
何より集中するためのたっぷりした時間がある、 というのが理想です。
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